セイコー5について

セイコー5について

セイコー5(セイコーファイブ)は1960年〜70年代にかけて大人気となったセイコーのモデル名です。
まさに自動巻き時計の代名詞と言っても過言ではなく、国産腕時計ではひとつの金字塔を打ち上げたモデルだと思います。

現在は輸出モデルとして国内でも販売されているので、安価なことからもあまり評価されない腕時計としての認識が強いかもしれません。
しかしアンティーク品に関してはセイコー5のみのコレクターが存在するほど根強い人気を誇ります。

名前の由来である「5」とは一体なにの数字なのか気になりませんか? これはその当時のセイコーが重視していた5大機能から名前が来ています。

・耐震装置
・自動巻き
・日付表示
・曜日表示
・生活防水

今この項目を見ても「当たり前じゃん…」とならないでほしい…。
この機能を全て備わった機械式腕時計というのは国内時計では少なく、時計王国のスイスに対抗できる唯一のモデルだったと言えます。

先程も言いましたが、現在は安価で売られている輸入時計といった感じです。
生産は国内であっても基本的には国内販売をしてません。
ただそれは建前上のお話で、時計通販店などではバンバン売られています。

とても歴史があるモデルで、種類も豊富。
5Sportsや5Actusなどなど各々に根強いファンがいるのも特徴的ですね。
実はクォーツモデルやレディースモデルも存在するほどのバリエーションの広さなので、必ず自分に合うモデルが見るかるはずです。